治験に参加する前に色々調べてみたトップメイン画像

どうも、現役大学生のYOICHIと言います。
ちょうど去年の夏休みだったのですが、なんか割りに良い短期バイトはないのかなと探していたことがありました。
運悪く熱中症でダウンしたこともあり、できるだけ力仕事はしたくなかったのですが、よりによって短期バイトは力仕事ばっかり。
コンサートの警備だったり引っ越しだったり…特に夏になるとイベントが多くてそっち系の短期バイトが多い。
体力的に不安だったし、でも妥協しないとお金も手に入らないし…と困っていた僕は、あるバイト(バイトって言わないかもしれないけど)を見つけました。
それが治験です。


治験って楽だ!けど?


治験のことを大まかにしか知らなかったので、ちょっと検索をかけてみました。簡単に言うと、検査や治療を受けるために入院したり通院したりして、それでお金がもらえるというもの。
たったそれだけでお金がもらえるなんて楽じゃないか、しかもこちらは熱中症でバテてた後だから病院の検査が受けられるのは非常に嬉しい!
と舞い上がって早速治験申し込みサイトにアクセスしたんだけど。
でも。
あまりにも話が美味しすぎやしないかと疑心暗鬼に。
大体、いろんな薬を使っての検査って書いてあったので、それってもしや人体実験じゃないだろうかと不安になりまして。
もっと調べて見る必要がある!と思い立ったのです。


治験をよく知ってから参加しよう


お金がもらえるしという安直な考えではあったのですが、とにかく治験に参加してみたい意欲はあったので、しっかり治験を調べて参加することにしました。
このサイトでは、僕が僕なりに調べてまとめた治験のことについてを書いています。
今後、治験を受けようと思っている人は、これを参考に色々考えてもらえたらなと思います。